初めての米作り、そして苗は手植えで行う。
周りから見ると大変なことを行っていると思われている。
しかも、陸稲用のハッピーヒルなので、水は張っていないので、水張りが気になり言われることもある。
周りで作っている米とはやり方や成長の仕方が違うので、説明することが多いね。

ほとんど手植え作業が終わり、あとは周りの雑草を取り除くだけとなった。
この部分はクワで根から掘り起こし、雑草をそのまま枯らすやり方を行っている。
作業的にはなかなか疲れるので、朝早くからやってもしばらくするともう汗だくになる。
4時半頃から初めて6時頃になると、汗が滴り落ちてくるほど暑くなる。

クワで掘り起こし雑草を枯らす、全てが手作業なのでダイエットになるかも。
しかし、大変な労働力の作業だ。

中央にあるのはマコモ、その後ろ側に奥までびっしりと雑草があったが、それも切れに除去した。
手前にはまだ苗が残っているので、雑草が枯れたらその空き場所に、苗を植えていこうかと思っている。

苗が朝日に輝いて美しい。
まったく水が張られていない状態、普通に見たら米作りを心配してしまう。
水不足のようにひび割れた田んぼ、こんな状態は誰でも不安になりそうだ。
ほんと、大丈夫なのかなぁ、、、
「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。
自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。
家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。
陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。
既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。
自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。
自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。
自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。
縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。
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ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。
「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。

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