田植えもそろろそ終盤へと近づいてきた

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長く感じた手植えで行う田植え、そろそろ終盤へと近づき、あと2日で田植えも終わるだろうと思う。

素足になり手で植える、米作りは初めてだけれど、手植えも初めてだ。
やっている間は「無謀!」と思う時もあり、「こんなことをしている自分は何なのだろう」と疑問に思うこともあった。

でも、1苗1苗を手で植えていくと、手からの氣のエネルギーが苗に伝わり、苗もそれに賛同してくれるのだろうと思う。

普通とは違って手から出るエネルギーで、体の痛みを改善することが出来き、さらには自己治癒力さえも向上させる力を持っているのだから、苗にも十分それが伝わっているのだろうと思う。

いや、伝わらないはずがない。

この、視えない力があるからこそ、野菜の苗も期待通りに育っていってくれているのだろうと思う。

さらに「五穀豊穣」の願いが叶う大黒天の魂なのだから、米作りが失敗するわけがない。

と、強く思いながら1本1本、手作業で苗を植えていっている。

昨夜に水路から田んぼに水を入れるようにさえぎり、翌朝は水がたっぷりと張っていた。

まだ雑草が周りと、奥の方にあるので、奥の方の雑草をドロドロの状態の時にクワで掘り起こし、雑草の対応を行う。

泥になっている方が、田植えも雑草対応も比較的簡単に行える。

翌日には水がすっかり無くなり、泥の状態になっているので、田植えがしやすくなるのだ。

何日も行いながら、少しでもやりやすい方法をあみ出していった。

何事も体験は必要だ。

翌日はすっかり水が無くなっているが、田んぼに入ると足首まで沈み込むほどの泥状態。

水を張る前は奥の方まで水が十分に行っていなかったので、田植えをした時に普通の土の状態になっていた。

たっぷりと水を張ったので、その場所にも水がしかりと染み込んいて、いい状態になったと思う。

田んぼでやるメリットは、水をまく必要がないことだ。
それ以外は陸稲の種類なので、問題はないだろうと思っている。

やりながらいろいろなことに気づいてくるので、「こうやっておけば良かった」と思うことが多々ある。

初めての米作りなので、最初は手探り状態だけれど、田植えが終わりに近づいてきているので、この時点ではいろいろと経験が出来たことは良かった。

育ちが遅いハッピーヒル、最初は根をしっかりと張る方にエネルギーを使用するので、成長が遅く見えるし、水を張っていないので米作りとしては不安になる。

仕組みを知っているが、他の人から「水が張っていないね」と心配そうなことを言われる。

普通のやり方じゃないので、いろいろと心配されることも多い。

心配されると心配になる。
心配になるけれど、ハッピーヒルの生命力の強さを信じるしかない。

「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。

自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。

家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。

陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。

既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。

自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。

自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。

自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。

縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。

「いちから古民家」
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ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。

「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。

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