1月に北海道の大豆と身延町のあけぼの大豆の2種類を、それぞれ味噌作りを行い4ヶ月目となった。
6ヶ月以内は白味噌、6ヶ月を過ぎると赤味噌という分類になる。

あけぼの大豆の味噌だけれど、まだまだ色的には白いからやはり白味噌だ。
この時点で味見してみると、甘みが強く感じる。
あけぼの大豆で作る味噌は甘みがあると言われているが、確かに甘みのある美味しい味噌になってきている。
北海道の大豆はあっさりした味わいと感じる。
どちらも熟成していくにつれて、色が濃くなり、深い味わいにへと変わっていくことだろう。
味噌作りはずっと憧れていたが、作ってみると意外と簡単に出来てしまうと思った。
でも、手作り味噌は市販品の味噌に比べると、安心・安全の味噌になる。
大豆の大半は輸入大豆で遺伝子組み換え大豆が大半だろう、大豆を使用している醤油も豆腐も輸入大豆がほとんど、国内産を使用している商品はごく僅かだ。
添加物まみれ、作る工程も時間をかけずに行っている。
パンでいうならドライイーストのような菌を使用して、短時間で味噌を作っていくようなものだ。
自家製の味噌は天然酵母パンのように沢山の種類の菌が、じっくりと時間をかけ、ゆっくりと発酵させていくので、香りも味わいも断然違ってくる。
じっくりと時間をかけてでも、美味しい味噌を食べたい。
そういう意味でも醤油も自家製を作っていくほうが良いだろう。
昨年作った醤油、そろそろ1年目になるけれど、味わい深い醤油として使用できるのだろうか、、、
いちから古民家は「いちから作ること」を目的にしています。
横浜でカフェを経営していたときにも、料理やお菓子、パン、ドリンクの大半は、添加物などを使用しない、材料も選んでいちから作ることを行っていました。
食料の危機感があり、安心・安全を考えて作っていました。
全てを「いちから作る」というのは、なかなか難しいことですが、できる限り自分で作れる物は作っていきたいとの思想があり、移住してからはさらに自然の素材を利用して、器作りなども行うようになりました。
田舎生活はいろいろな物が手に入るので、竹でコップ、木の輪切りで皿を作るようになったのです。

竹はご近所から頂いており、竹の処理が困っているぐらい、竹が生えているので、声をかけると「持っていっていいよ」と返事をしてくれるのがありがたいです。
青竹を削り、コップにしてワンポイントのアートをウッドバーニングで描くことを行っています。

木の幹をチェーンソーで輪切りにし、電動サンダーで中を削って皿づくりを行っています。
木の器にもウッドバーニングでワンポイントのアートを描いています。

陶芸は10年以上前に初めて、電動ロクロ、電気釜を購入しましたが、その後カフェを経営後からは作業する時間が無く停滞、移住して4年目に近くに陶芸教室があることを知り、通い始めました。
古民家カフェをオープン時に、自分で作った器で提供したいと思って、器作りを行っております。

竹で作るカトラリー、箸やスプーンなどを作っています。
自然の素材を使用した器やカトラリーを作っていると、自然とともに生きているのだなと実感します。
それ以外にも、お菓子、天然酵母パン、スパイス料理など、添加物を一切使用せずに作る事も行っていますので、健康を第一に考えた結果が、できる限り「自分でいちから作る」となりました。
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