市販並のニンニクが収穫できた

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毎年ニンニクを作っているが、やっと菌ちゃん農法で大きなニンニクが収穫できるようになった。

ニンニクを作り始めたのは3年前、最初は小さなニンニクが出来たが、初めて作ったニンニクに感動した。

2年目はさらに大きくなったが、それでも市販品サイズより小さい。

そして、3年目に大きなニンニクが収穫できるようになった。

2週間前に試しに1本収穫し、まだサイズが小さかったので、もう少し待つことにしていた。

そして、2週間後に収穫したら大きなサイズになっていた。

青森県種のニンニク、市販されていても問題ないほどのサイズだ。

ニンニクの香りがとてもいい。

3年目にして菌の状態が良くなり、まったく肥料を与えずともニンニクが大きく育つようになったのだから、自然農法はやっぱり素晴らしい農法だ。

大量に栄養を必要とするニンニクなのに、まったく肥料を与えずとも育てられる。

化学肥料などが必要だというのは、大半の人が信じているけれど、やはり商売としての洗脳なのだろうと思う。

確かに肥料を入れるほうが、早々に野菜が育ちやすくなるので、短期間でみれば肥料が必要だと思うだろう。

自然農法は3年ぐらい土の状態を良くしていく必要があるので、すぐには結果として現れずらいが、2,3年と見てくれれば確実に違いは分かってくる。

自然農法で収穫できる野菜は、苦労する分楽しくなる感じだ。
大地の力、自然の恵みをより感じやすくなる。

こういう野菜が食べられるのだから、とってもありがたいと思う。
恵みの感謝だね。

菌ちゃん農法で作っている野菜

「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。

菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。

埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。

糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。

刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。

この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。

暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。

この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。

肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。

菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。

「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。

「いちから古民家」
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「いちから古民家」販売サイト

2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。

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