早朝から田んぼ作業

  • URLをコピーしました!

昨日水路を止めて水を田んぼへと引き込んだので、朝になってどうなっているのか確かめに行った。

一面雑草だらけなので、見た目はそれほど水が入っていないように見えた。
長靴で田んぼへ入っていったら、底なし沼のようにドロドロの状態になっていた。

クワを持っていっていたので、代かきを行うと予想通り、作業しやすかった。

でも長靴での作業は非常にやりずらく、長靴の中に水が入りそうなぐらい靴が沈み込む。

裸足の方がやりやすいだろうと、裸足になって代かきをしたら、めちゃくちゃ「気持ちが良い!!

程よい冷たさ、泥に包まれる足の感触が、素晴らしくいいのだ。

Instagramなどで、田んぼの作業を素足で行っている芸能人などもいるが、素足でやる気持ちが分かった。

本来、昔の人は田んぼは、素足でやっていたのだ。

一面雑草だらけだったけれど、1時間ほどでかなりの範囲を代かきできた。

機械など無くてもやれば出来るということも分かった。
あと1時間ほどあれば、ここの田んぼの1枚は出来そうだ。

このぐらいの場所があれば、今育てている苗は全て植えられそう。
他にもち米用の種籾が、芽を出始めているのでそれを撒く必要がある。

そのためには前面代かきする必要がありそうだ。

作業してまもなく、散歩の方が話しかけてきた。
「いろいろなやり方があるから、気にしないでやったら良い」と言われて、キャラメル2個いただいた。

1時間ほど作業して終了しようとしたら、知り合いが来て話しかけてきた。
「すごいね、この作業をしているんだ!」と驚いていた。
「機械は高くて買えないし、買っても元が取れるほど作るわけじゃない、そして、米作りにお金がかかりすぎる」

なんて話をして「そうだよね」と納得してくれた。

「裸足でやっている姿も良いね」と嬉しそうに驚いていた。

米も普通の米ではなく、自然農法の陸稲でも作れる米、毎年夏の水不足は米作りにも悩んでいるので、陸稲で作れる米はやはり興味があるようだ。

その話は話していたので、「こんなに水が必要なの?」と聞いてきた。

「最初は水が必要らしい」と話しして、「初めて作ってみるので、今年は試しで作ってみようと思う」と言った。

陸稲づくりでも出来る米は、他の人も興味があるようだ。

この辺りは夏は水が不足しやすい地域なので、陸稲で作れて美味しければ興味を持つ人は増えるだろう。

「革命を起こすかもしれない」とまで言われた。

自然食品を探して商売にしている飲み友達がいるということで、「今度会ったら話をしてみる」と言っていた。
TVでも自然農法の番組をやっていたというので、「取材に来るかもね」なんて言われた。

別に知名度を上げたいわけじゃなく、自然農法、自給自足、安心できる食材、自然農法に適した米、楽に農作業が出来る、自己満足する、を求めたら、菌ちゃん農法、ハッピーヒルを見つけた。

昔からそうだけれど、自分の夢を突き進むと必ず求める物が見つかるのだ。

移住してからはそれが加速している感じだ。

自己満足、やりたいことをやる農業
通りすがりの人から言われたように「いろいろなやり方があるから、気にしないでやるといい」それが、自己満足の農業だろう。

普通に安心して食べられる食材が作れれば、それで十分だ。

「いちから古民家」は一から作ることを行うようにしている。

自然農法の野菜は種から育て、種を採取してまた翌年種を使用する。

家具作りは無垢材の木材を使用して作り、器、箸なども竹などの自然の素材を使用して手作りを行う。

陶芸もそろそろ活動しはじめて、器作りを行おうと思う。

既製品が多い中で、あえて、いちから作る物作りは「不便を愛でる」ということであり、「手触りのある幸せ」がある。

自然と向き合い、大地で野菜を育み、自然の素材から物を作り出す、自然に感謝しながら自然を楽しむこと、それが本来の人間の生き方だなぁと最近思うようになった。

自然農法的な菌ちゃん農法で作る野菜、無農薬、化学肥料を使用せず、自然の摂理で育てた野菜達、種から育て立派な野菜にする。

自分で作った安心・安全の野菜を食す、「健康寿命」を少しでも長くして元気に生きていく、それが「いちから古民家」の願いだ。

自然の素材を使用して作る物作り、地球環境に優しく、大地に感謝する。

自然なしでは生きては行けないし、地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちがなければダメだろう。

縄文時代のような時代が、自然にとっては一番の理想だった。
縄文時代の生活には戻れないけれど、出来るだけ自然に寄り添っていこうと思う。

「いちから古民家」
「いちから古民家」ブログ
「いちから古民家」販売サイト

ロゴは「一から古民家」を表したもの、太い線が安定した「一から」行うことを表すのと屋根という意味もあり安心・安全をイメージしている、Kは古民家のイニシャル、Kが2つあることで2乗で広がりがあるイメージとした。

「いちから古民家|自然農法の大地の恵」の文言は、まさに文言通りで大地の恵みで感謝する意味がある。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする