大きな野菜を作りたいと思い、「野口のタネ」で固定種を購入した。
固定種には面白い種があり、野口のタネで探すと、作ってみたい在来種が販売されている。

沖縄県産の超大型サイズのゴーヤ。
ゴーヤは毎年勝手に成るようになったが、小さいサイズのゴーヤしか出来ないので、市販されているような大きなサイズのゴーヤを育ててみたくなった。
くろべ西瓜は富山県入善町で栽培されている。
ラグビーボールのような楕円形、大きくなると15kg〜25kgサイズ、大きなものだと30kgを超えることもあるようだ。
自然農法で大きく育てられるのかと思ったが、最近の野菜は巨大化してきているのだ。

紫キャベツの葉が1枚でこんなに巨大化、1枚食べるも2食分はある。
紫キャベツは普通のキャベツと違って少し硬い、アントシアニンが含まれているので、紫色になっている。
市販で販売されている紫キャベツとは違って、巨大化して葉が開いた状態になってしまっている。
中央は少し結球し始めているが、巨大化紫キャベツは食べるしかない。

サニーレタスもどんどん巨大化し、茎が太くたくましくなっている。
大きなサイズのサニーレタスは、まだ他にもあり毎回山盛り食べても追いつかない。
贅沢な悩みとなっている。
菌ちゃん農法で作っている野菜は、大きなサイズになるので、ゴーヤも西瓜も期待したい。
菌ちゃん農法で作っている野菜
「いちから古民家」は自然農法的な菌ちゃん農法で作っています。
収穫した野菜は安心・安全の無農薬、化学肥料などを使用していません。
菌ちゃん農法は、自然の仕組みを利用した農法で、糸状菌を増やして育てる農法です。
高畝を作るのですが、畝の中には選定した木、竹、籾殻などを埋め、畝の上には枯れ葉、草刈りした時の乾燥した草を畝の上に置いてマルチをかけます。

こうすることにより、野菜を育てる三大栄養素が自然に作られるのです。
野菜の三大栄養素は、窒素、リン酸、カリウムです。
埋めた木や竹に糸状菌が発生し増えていきます。
糸状菌は、植物と共生して土壌からリン酸を吸収し植物に供給します。
糸状菌と窒素固定菌は、一般的に共生関係にあり、窒素固定菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換し、糸状菌はこれと共生して窒素分を植物に供給していきます。
刈った雑草や枯れ葉には沢山のカリウムが含まれていますので、畝の上に置くことにより菌に食べられてカリウムが土に沢山含まれていきます。
この自然の仕組みを利用することにより、窒素、リン酸、カリウムが出来ますので、肥料が必要無くなるのです。
暫定した木、枯れ葉、雑草などは今まではゴミとして焼却したりしていたのですが、これらは全て野菜作りのお宝になったということです。


この仕組みで作った野菜は自然のエネルギーをたっぷりと吸収していますので、虫に食われにくい、甘みが増す、野菜本来のエネルギーが高い野菜となります。
肥料は高騰しているし、化学肥料を使用するとそのときは野菜が成長しやすいけれど土は劣化していってしまう、化学肥料を使用すると虫がよってきやすくなるので農薬を使用する、野菜に必要な菌も死滅しさらに土が劣化していくという負のスパイラルになっていくのが現代の農業です。
菌ちゃん農法で土が生き返り、ふかふかの土へと変わっていくので、マルチが必要なくなっていくようです。
山の土がふかふかなのは、自然のリサイクルと菌によって作られた土、菌ちゃん農法は山の土を目指している農法です。
「いちから古民家」は菌ちゃん農法で育てた、自然たっぷりの野菜を提供していきます。
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2026年4月以降から、野菜の販売を行う予定です。


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