ボタニカルキャンドル

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静岡に行って夕食を食べた帰りに、なんだか面白い誘導灯?を見つけた。

最初に見たときは「UFO?」と思ってしまったが、道路の誘導灯だろう。

キャンドル作りに目覚めて、キャンドルを何個か作っている。

その中でもまだ満足できないのがボタニカルキャンドルだ。

自宅に帰ってから先日作ったボタニカルキャンドルを灯してみた。

芯に比べるとキャンドルの直径が広いので、上の部分全てが溶けないから、一部分だけ溶けていく。

ワックスが溶けて芯の周りに液体となってあるので、その液体が燃えるまで次が溶けないから、キャンドルが無くなるまで非常に時間がかかる。

同じ場所でいつまでも灯り続けている。

段々と深くなって灯っていくと中に炎があるので、今度は外側が明るくなっていくため、外側に入れた花などが綺麗に見えるようになる。

とっても癒やされるキャンドルだね。

夜がますます早くなる季節、キャンドルを灯して夜の少しでも楽しみたい。

日本の食料事情が非常に危険状態

いちから古民家は、自然、健康、自給自足を目指して活動しています。
世界的な異常気象、日本の気候変動、中国の爆買いにより、食料危機が現実化しそうになっています。
しかし、国は自給率を上げようとせず、農家を減少させ殆どを輸入に頼ろうとしています。
自給率3割、種は9割が輸入、農薬大国など恐ろしい現実を知り、自ら自然農法で野菜作りを行うことにしました。
日本の食料事情、詳しくはホームページを御覧ください

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