静岡に行って夕食を食べた帰りに、なんだか面白い誘導灯?を見つけた。
最初に見たときは「UFO?」と思ってしまったが、道路の誘導灯だろう。
キャンドル作りに目覚めて、キャンドルを何個か作っている。
その中でもまだ満足できないのがボタニカルキャンドルだ。
自宅に帰ってから先日作ったボタニカルキャンドルを灯してみた。

芯に比べるとキャンドルの直径が広いので、上の部分全てが溶けないから、一部分だけ溶けていく。
ワックスが溶けて芯の周りに液体となってあるので、その液体が燃えるまで次が溶けないから、キャンドルが無くなるまで非常に時間がかかる。
同じ場所でいつまでも灯り続けている。
段々と深くなって灯っていくと中に炎があるので、今度は外側が明るくなっていくため、外側に入れた花などが綺麗に見えるようになる。
とっても癒やされるキャンドルだね。
夜がますます早くなる季節、キャンドルを灯して夜の少しでも楽しみたい。

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