蒸しパンづくりもマンネリ化してきたかなぁ

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蒸しパンは簡単に出来るようになってくると、なんだかマンネリ化して魅力を感じなくなってきた。

米粉100%の蒸しパンは、ものすごく膨らむようになり状態は極めて良くなっている。

作る時間は20分程度となり、ご飯が無いときなど重宝する。

蒸しパンがこんなに簡単に作れると、憧れる気持ちが薄れてくる。

そろそろ蒸しパンづくりも、アレンジしなくてはならないなぁ。

蒸しパンの研究をしていた頃は、こんなに割れる蒸しパンが出来ず、どうやったら大きく割れるのだろうと思っていたけれど、今では何も問題なく大きくふっくらと割れる蒸しパンが作れるようになった。

そうなるとつまらなくなるし、自分で食べるために作るので楽しみもない。

こういう物は誰かに喜んでもらえるから、作るのが楽しくなるのだろうと思う。

自分で食べる分は、別に普通に食べられれば良いのだ。

やはりカフェを再開したい気持ちが強くなってきているが、ある程度台所をリフォームしなければ営業許可が取れないのではと思うが、それは自分がそう思っているだけだろう。

リフォームもするときは、どうやりたいというのが構想しているので、あとは先立つものと、視えない世界の者の協力が必要だ。

やはり視えない世界の者の協力が一番強い、協力してもらうためには、魂の思っていることをできるだけ行うようにする。
それが一番近道だね。

後は自分1人で何でも行うのは難しいので、人に力を貸してもらうことだろう。
人に力を貸してもらうためには、人から言われたことなどは喜んで引き受けたり、いつも明るい積極的な行動を行っていることも必要だ。

つまり人から好かれなければ、当然力を貸してもらうのは無理ということになる。

いつも人に頼ってばかりいてもだめなので、いざという時に力になってもらうためには、人との円満な付き合いが大切だ。

断られても嫌な顔はしないということも、非常に大切なことになる。

自分の我を通してばかりいたり、人の悪口を言ったり、自慢話をせず、人の話をじっくりと聞く、話だけで行動しないというのも人に好かれない。

人に好かれるためには、これでもかっていうぐらい人のために行動することだろう。
これを常に心に留めておき、人とコミュニケーションをとれば、どんどん自分の夢が叶っていくということに成る。

移住してからいろいろなことを学び、考えさせられるような事が増えた。

特に人との交流が大きく自分の中では変わったと思う。
交流することへの生きがいもあるが、人と人はやっぱり助け合って生きているということがよく分かる。

田舎の生活ということでもあるが、今考えると移住して4ヶ月間は1人になり、全く知り合いもおらず孤独になっていたということで、精神的に鬱のようになっていたことによって、人とのコミュニケーションを考え直した影響だと思う。

鬱のような症状も自分の向上だったのだと気付かされた。

それと大きな影響はやっぱり視えない世界との繋がり、これが自覚したことにより考え方が大きく変わったのは間違いない。

カフェを経営したのは2018年1月からなので、この8年間で人が変わったかのようになってしまったと思うぐらい、精神、考え方は向上していると思う。

そして、これからも更に向上していくのだろう。
自分でも驚くほど凄いことだと思う。

日本の食料事情が非常に危険状態

いちから古民家は、自然、健康、自給自足を目指して活動しています。
世界的な異常気象、日本の気候変動、中国の爆買いにより、食料危機が現実化しそうになっています。
しかし、国は自給率を上げようとせず、農家を減少させ殆どを輸入に頼ろうとしています。
自給率3割、種は9割が輸入、農薬大国など恐ろしい現実を知り、自ら自然農法で野菜作りを行うことにしました。
日本の食料事情、詳しくはホームページを御覧ください

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